無盡的抱怨我已經厭倦!!
2001年4月27日明日は大学に行くんで徹夜をしたら土曜日にも響くと考え、昨日はあっさり就寝。
朝から(AM5時に起きたけど結局9時までMTVを見てただけとは・・・)宝島社のESを書きました。
感想文と志望動機書を岸辺露伴(ジョジョ第4部より)よろしく、ピャピャッと済ませて、履歴書は今までの遺産を使用。
アレレ、結構簡単に仕上がっちゃたぞ。大丈夫かな、これ・・・。もう面倒くさいからコレでいいや。
一段落つきテレビをボーッと見てると、やっぱり犬猫だよ、「ペット大百科」。「ペット大百科」が始まるということでテレビに噛り付く俺。ねこニャ〜ン(気色ワル、ォェ)は出てくるかニャァ(・・・ォェ)とボェ〜っとしてると、ピンポーン。
と、チャイムの音。なぁんだよ、俺の猫にゃんタイムを奪う輩は何処のドイツだ。と、ドアを開けると、見知らぬオバちゃんが。笑顔で電報を差し出すおばちゃん。
「ウン? 27日に電報。も、もしや・・・」
慌ててサインをし、ビリビリ破くと、
キマシタァ〜、集英社。嗚呼、もう駄目だと思ってたよ。それどころか今日ということを忘れてたよ。
首の皮一枚でまたもや持ち駒が繋がるという状況。う〜ん、感激。ここまで残ったんだ、悔いのないように面接を受けなければ。
んで、今日は大学に行く日です。
ヌボォ〜と授業に出て、よく分からん顔ぶれでゴハンを食べることに。そろそろ内定出ている奴が多くなってきたなぁ。お、久しぶりに見る顔(オニャノコね)。
「もしかして内定でた?」
「ウン」
「ほぇ〜、何処か聞いて良い?」
「ウン」
「何処?」
「○○社(俺コメント:音羽グループの総帥)」
「ぶぅ〜〜〜っ!!!!!」
今、聞茶を吐かせたら俺以上のやつはいない。
志村ケンが赤子に見えるとはまさにこのこと。
バラエティのようにお茶を吹いちゃいました。
こんな身近に、っつうか、アンタ、出版社志望なんて聞いてニャァよ(志村ケン)。
「ウン、何かトントン拍子に進んじゃって・・・」
「ぶぅ〜〜〜っ!!!!!!」
聞茶の缶を潰しながら驚いちゃったよ。
あ〜、もうこの後のことはよく覚えてないや。
さて、今日は数多くのことを学びました。
筆記の点数が良くない上にESに誤字があると思われる集英社。アレレ、これは筆記が悪くてESも万全ではなかったNHKの状況と似てるぞ。
しかし俺は学びました。
NHKは以上の理由で、ギアがニュートラルなのにタコメーターは赤ゲージな面接を40分近くも展開してしまいました。思いっきり空回転をしてしまったわけです。
出版社に内定した娘を見ていて、やっぱり自然体が重要なのだと改めて実感いたしました。集英社、確かに志望度は高い、いや、コレ以上の志望度のある企業は今後ないだろう。でもそれだからこそ、自然体で、って無理だよ!!(フテ寝)
何てことを考えながら家に帰ってきた。
留守電に入っていたのは、ぴあの面接の案内。
ぴあだったら、編集じゃなくても万万歳。日程も重なっていないし、ヨカッタヨカッタ。
羨ましくないといえば嘘になるが、身近にいる人間が大手出版社に内定できるんだという事実を身をもって知ることが出来た。羨望以上に希望が強い。
今日は何だかいいことばかりで、俺はこういうのは1ヶ月に一日程度でいいやと素直に思った。
正直お腹一杯です。
朝から(AM5時に起きたけど結局9時までMTVを見てただけとは・・・)宝島社のESを書きました。
感想文と志望動機書を岸辺露伴(ジョジョ第4部より)よろしく、ピャピャッと済ませて、履歴書は今までの遺産を使用。
アレレ、結構簡単に仕上がっちゃたぞ。大丈夫かな、これ・・・。もう面倒くさいからコレでいいや。
一段落つきテレビをボーッと見てると、やっぱり犬猫だよ、「ペット大百科」。「ペット大百科」が始まるということでテレビに噛り付く俺。ねこニャ〜ン(気色ワル、ォェ)は出てくるかニャァ(・・・ォェ)とボェ〜っとしてると、ピンポーン。
と、チャイムの音。なぁんだよ、俺の猫にゃんタイムを奪う輩は何処のドイツだ。と、ドアを開けると、見知らぬオバちゃんが。笑顔で電報を差し出すおばちゃん。
「ウン? 27日に電報。も、もしや・・・」
慌ててサインをし、ビリビリ破くと、
キマシタァ〜、集英社。嗚呼、もう駄目だと思ってたよ。それどころか今日ということを忘れてたよ。
首の皮一枚でまたもや持ち駒が繋がるという状況。う〜ん、感激。ここまで残ったんだ、悔いのないように面接を受けなければ。
んで、今日は大学に行く日です。
ヌボォ〜と授業に出て、よく分からん顔ぶれでゴハンを食べることに。そろそろ内定出ている奴が多くなってきたなぁ。お、久しぶりに見る顔(オニャノコね)。
「もしかして内定でた?」
「ウン」
「ほぇ〜、何処か聞いて良い?」
「ウン」
「何処?」
「○○社(俺コメント:音羽グループの総帥)」
「ぶぅ〜〜〜っ!!!!!」
今、聞茶を吐かせたら俺以上のやつはいない。
志村ケンが赤子に見えるとはまさにこのこと。
バラエティのようにお茶を吹いちゃいました。
こんな身近に、っつうか、アンタ、出版社志望なんて聞いてニャァよ(志村ケン)。
「ウン、何かトントン拍子に進んじゃって・・・」
「ぶぅ〜〜〜っ!!!!!!」
聞茶の缶を潰しながら驚いちゃったよ。
あ〜、もうこの後のことはよく覚えてないや。
さて、今日は数多くのことを学びました。
筆記の点数が良くない上にESに誤字があると思われる集英社。アレレ、これは筆記が悪くてESも万全ではなかったNHKの状況と似てるぞ。
しかし俺は学びました。
NHKは以上の理由で、ギアがニュートラルなのにタコメーターは赤ゲージな面接を40分近くも展開してしまいました。思いっきり空回転をしてしまったわけです。
出版社に内定した娘を見ていて、やっぱり自然体が重要なのだと改めて実感いたしました。集英社、確かに志望度は高い、いや、コレ以上の志望度のある企業は今後ないだろう。でもそれだからこそ、自然体で、って無理だよ!!(フテ寝)
何てことを考えながら家に帰ってきた。
留守電に入っていたのは、ぴあの面接の案内。
ぴあだったら、編集じゃなくても万万歳。日程も重なっていないし、ヨカッタヨカッタ。
羨ましくないといえば嘘になるが、身近にいる人間が大手出版社に内定できるんだという事実を身をもって知ることが出来た。羨望以上に希望が強い。
今日は何だかいいことばかりで、俺はこういうのは1ヶ月に一日程度でいいやと素直に思った。
正直お腹一杯です。
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