ウルフルズの声が聞こえなくなったと思ったら、Re:Japanっつうか、吉本の芸人の声が耳に入る。

「耳には瞼がない」とは誰の言葉だったか忘れたけど、ナルホド僕の耳にも瞼はないようだ。


山田花子のラインがどうのこうのという訳じゃない。

「明日があるさ」とは、今日に光がないから明日の光を信じてなのか、それとも、どうせ光溢れる明日などある分けないと自嘲してなのか、それすら僕には分からない。

明日を見ない、明日が見えない僕を馬鹿にしているのかとさえ思えてくる。

来週も依然ベスト10内なんだろうか。

eastern youthの「踵鳴る」が頭の中を駆け巡る。発売日は5月23日なのでまだまだ先。

ESの締め切りが迫ってきている。そろそろ取り掛からないと大変なことになってしまうかもしれない。結局、いつもギリギリにならないと書かないのは、講談社の教訓。
講談社は練りに練りすぎて、模範解答みたいになっていた。

唯一の修正液未使用のESは儚い命だった。


THE WANNADIES/No Holiday

where’s all the fun and games
wait a minute, this is no holiday
it’s no good, but what can I do
when you’re twisting, twisting, twisting my arm

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