特別上忍森乃イビキ、かく語れリ

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陳謝
最近ブックマークが膨れ上がってきていたので、ここ10日間ほど更新のなかった方のページを削除させて頂きました。今回こちらで削除した方が更新しているのを発見したら、再度ブックマークするつもりですのでご了承ください。ま、秘密日記ではたいしたこと書いていないので問題ないでしょう、きっと。
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GWだというのに天気はそれほどよくありません。ざまぁみやがれ、あ、今のウソです、ゴメンナサイ。そうじゃなくて、残念ですね、遊ぼうと思っていた皆様。こう天気が悪いと外に出るのも億劫でしょ（ウシシッ←性格悪いです、自分で言うのもなんですが）


さてさて、今日は今後控えている出版社の面接に向けての勉強という名目で、今まで買おうと思っていた買っていなかったマンガ、雑誌、ハードカバー、CDを購入しました。諭吉が一人消えました。

いや、よく考えるとこんなことしている暇はないと思うんですがね。こんなものを読んだり聞いたりしている暇があったら、面接での自己PRを明かりのない部屋で体育座りをして壁に向かってしろ、ってな感じです。イヤ、それは少し怖すぎるかな。

そんなこんなで就職活動自体が停滞気味なのですが世界文化社のESがまだ手付かず。5月7日必着なので、まだ大丈夫だろうと高をくくっています。郵政事業庁は祭日も業務をこなしていることでしょう、そう信じてます。


久しぶりにある友人から電話。

何でも昨日内定を勝ち取った（頂いたとは俺は言いません）とのこと。

やっぱり他人の内定の話しを聞くと変な気持ちになる。何だろうな、この気持ちは。

単純にオメデトウってだけではなくて、スゴイナという気持ちもあるし、ガンバッテタンダという気持ちもあるし、ハヤクキマッテイイナという気持ちやウラヤマシイナという気持ちもないわけではないし、オレモヤラナクチャという気持ちもあるし、色々渦巻いていて一言ではいえない、筆舌に尽くしがたい気持ち。

とりあえず、オメデト

持ち駒は少ないけど、それは俺が望んでしたことだし、後悔はない。

折角ですので今日購入したマンガの中から一節引いて、今日はお終いです。


岸本斉史　「NARUTO　巻ノ五」152ページより
（集英社　ジャンプ・コミックス）

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いざという時自らの運命を賭せない者
“来年があるさ”と不確定な未来と引き換えに心をゆるがせ・・・
チャンスを諦めて行く者

そんな密度の薄い決意しか持たない愚図に
中忍になる資格などない、とオレは考える!!
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