池袋
2002年11月23日#久しぶりの日記風
久しぶりに池袋に出かけた。昔から思うのだが、この街は歩きづらい。
道がクネクネしてるし、東口に西武があるし。
そんな訳で、日ごろ訪れることが無いので池袋はいつまで経っても遠い場所だし、そこに着いたら着いたで疎外感を覚える場所だ。
その池袋に向かった。
普段は縁の無い池袋くんだりまで出掛けた理由は、DSR版AKIRA
(http://www.aa.alles.or.jp/~th_ikebukuro/ak.html)である。
劇場でAKIRAを観たのは今回もカウントすると計4回・・・。
やっぱりボクにとってAKIRAはバイブルなんだ。劇場でやると知れば、しかも、それがデジタルサウンドで甦るとなれば、観に行かなければならない。
既にAKIRAの公開から10年以上経過し、当時小学生だったボクは今や社会人。だが、AKIRAは確かに未だ生きていた。それは、いささかも草臥れることなく、1988年よりも一際鮮やかにスクリーンを満たしていた。
AKIRAの魅力は幾度となく様様な角度から語られてきた。それは未だに顕在。
刮目して観よ!!
[BGM]
天野月子 >
人形
久しぶりに池袋に出かけた。昔から思うのだが、この街は歩きづらい。
道がクネクネしてるし、東口に西武があるし。
そんな訳で、日ごろ訪れることが無いので池袋はいつまで経っても遠い場所だし、そこに着いたら着いたで疎外感を覚える場所だ。
その池袋に向かった。
普段は縁の無い池袋くんだりまで出掛けた理由は、DSR版AKIRA
(http://www.aa.alles.or.jp/~th_ikebukuro/ak.html)である。
劇場でAKIRAを観たのは今回もカウントすると計4回・・・。
やっぱりボクにとってAKIRAはバイブルなんだ。劇場でやると知れば、しかも、それがデジタルサウンドで甦るとなれば、観に行かなければならない。
既にAKIRAの公開から10年以上経過し、当時小学生だったボクは今や社会人。だが、AKIRAは確かに未だ生きていた。それは、いささかも草臥れることなく、1988年よりも一際鮮やかにスクリーンを満たしていた。
AKIRAの魅力は幾度となく様様な角度から語られてきた。それは未だに顕在。
刮目して観よ!!
[BGM]
天野月子 >
人形
コメント